小学校に響くアコースティックな音色『大正琴』

@正面を向いているのが、吉岡先生です。
 津久野小学校の音楽の時間に『大正琴』が登場している。6年生の児童32人が真剣に取り組んでいる。指導に当たるのは、津々流大正琴家元の永田先生と吉岡先生を中心とした、堺市内の大正琴のグループの構成メンバーである。大正琴のアコースティックな音色に触れてもらい、伝統芸術を通じて青少年の健全育成に役立てたいとの情熱をもって、伝統芸術子ども教室が、昨年の9月から津久野小学校で活動をスタートさせた。
 大正琴を無料で提供し、時間を割いて指導に当たる先生方と3月の発表会に向けて真剣に取り組む子どもたちの姿は授業ではあるが、より多くの体験的な学習の機会を創る意味からも、素晴らしい取組みであると思う。子どもたちの輝く瞳に新たな出会いの大切さを痛感した。『体験せよ体験は宝である』多くの出会いと体験こそ、新たな感動と興味を与えるものと確信している。
文教委員会副委員長として、文科系も体育系も活発な活動が展開されることを祈っています。特色ある学校園づくりに部活動の活性化は大きな役割を担います。
従来とは異なる新たな出会い、そのような機会を多く与えるためご尽力を頂いた教育委員会の積極的な行動と音楽の時間を活用し、導入を決定して下さった津久野小学校の判断に感謝を申し上げます。将来的な展望としては、小中学校の部活動に導入されることを期待しています。

A真剣に大正琴と向き合う津久野小学校6年生の面々、教室に流れるアコースティックな琴の音は、とても斬新に聞こえる。 B頑張れ!3月の発表会を楽しみにしています。
 (3月30日:市民会館小ホール)