平成17年第2回市議会(定例会)
大綱質疑
フェニックス民主議員団 大毛十一郎

 新たな堺市のスタートのこの時、会派を代表して大綱質疑の出来ることを大変光栄に思います。 今年は戦後60年、驚異的な復興と勤勉さによる高度成長の中で自国の環境変化はもとより、グローバルな変貌を遂げる歴史的な転換期の渦中にあります。
 堺市も長年の懸案である政令指定都市の実現をめざし、大阪府下唯一の合併を実現し大きな注目を集めました。政治生命を掛けて堺市との合併を決断されました旧美原町議会議員の英断に感謝を申し上げます。
 この合併が市民にとって、未来永劫に幸せをもたらすものでなければなりません。
その実現に行政を司る理事者、議員は最大なる努力を傾注する必要があり、責任は重大です。 そのことを認識しながら、グローバルな世の中の変化と生活環境の変化に対応すべく、義務と権利のバランスを明確に構築し、 自由都市堺の発展のために議論し、方向を明確に示しながら行政と市民が協働することこそが市政の発展に繋がることをお互いが認識し、権利のみの欲求に偏らず、義務と権利のバランスを重視した絆の再構築を考える時だと思います。
 このことを基調に以下の質問を致します。

今後の財政運営について
危機管理のあり方について
美原区域のまちづくりについて
企業誘致策について
漁業振興策について
児童相談所の設置運用について
府立大学の移転問題について
学校園の安全確保について
政令指定都市に向けた「スポーツ都市づくり」について
議会報告目次へ戻る