最近思うこと

徹底した無駄排除を行わなければ、国民は納得しない

市民税・府民税の税制度が変わります。(平成18年度から)老年者控除48万円の廃止、老年者の公的年金などの所得算出方法の変更、老年者の所得125万円以下非課税措置の廃止、妻の均等割1/2課税から全額課税へ、定率減税の縮減など大幅に税制度が変更されました。

   今まで、65才以上で年金収入のみの方は、年金収入266万円以下なら、どなたでも非課税となっていましたが、平成18年からは年金収入155万円以下の方が非課税となります。
   155万円以上でも、扶養家族がいる方、障害者等に該当する方は条件によっては非課税になることもあります。毎年2月〜3月に申告して下さい。
   老年者とは、平成18年1月1日現在、65才以上の方です。
   国民の三大義務の一つである、納税の義務を果たしている国民に対して大幅な税制改正が行われた。真面目に納税する人々に取って追い打ちをかける増税であり、中でも老年者に厳しいものとなっている。無駄排除と効率性を極限に実施した訳でもない、政府のやり方に納得して税金を納める国民はいないと思う。血税を引き上げる前に、もっともっと歳出削減を徹底すべきだと思う。
   国会議員、地方議員の金にまつわる不祥事の数々、このような事件が多発する状況では、国民の信頼は得られないことを議員として、肝に銘じ納税者の立場に立って税制度改革に意見具申して行きたいと思います。

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