最近思うこと

便利さには疑いを持って対処すべし!!

見ず知らずの人に1億5000万円ものお金が渡った。名古屋市港区の港湾会社に勤務する女性が、インターネットの出会い系サイトで知り合った男性になんの疑いもなく大金を貢いでいたという信じられない事件が報道された。
貢いでもらった男性は、自分と違うイケメン男性の写真を送り、メル友の女性はなんの疑いもなく本人と思いこみ、メル友を続けてもらうために送金を続けていたという。どんな写真が送りつけられていたのか分かりませんが、インターネットの便利さと一方通行の送信システムの功罪だと思います。

人を信じる、信じさせるメールの内容だったものと思いますが、十分な確認もしないで多額のお金を貢いだ女性の気持ちが分からない。信じることも大切ではありますが、お金を要求するような男生に、疑いを持たなかったこの女性も普通の常識がなかったのか?とても理解できない事件であります。

多くの迷惑メールが発信され、多くのパソコンに送信されて来ます。
判断を間違えば人を悪人にしてしまう。また多くの使用料が請求されるなど、使い方次第では大変便利で素晴らしい情報収集・情報発信の機器ですが、一つ間違えば取り返しのつかない心なき機器に変わってしまう。そんなことを感じながらメールと向き合う必要があることを痛感させられました。顔の見えない相手と真剣にやりとりする便利さの裏には何かある。との疑いを持って対処していく慎重さが大事だと改めて心する事件でありました。

子どもへの影響も大きな問題となっています。
放任主義でなく、しっかりと会話をし機械でない人としての心のコミュニュケーションを家庭で育むことも、このような事件防止につながると信じています。

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