最近思うこと

岩手・宮城内陸地震に思う!

6月14日(土)に発生した、岩手・宮城内陸地震は阪神淡路大震災の加速度を上回る、強烈な地震でした。
山間部では大規模な地滑りが発生し、駒の湯温泉の建家が50b近く押し流され従業員・宿泊客の方々がお亡くなりになりました。懸命な捜索活動が続いていますが、未だに行方不明者が見つからない状況です。
多くの方々が被災され、地滑りで川がせき止められ、水位の上昇が確認される土砂ダムでは、梅雨の時季と重なり決壊が心配されています。
この震災で不運にも尊い命を落とされた方々には、衷心よりお悔やみ申し上げますと共に、行方不明の方々の一日も早い発見を切望します。

防ぐ事の出来ない自然災害。大阪・堺は自然災害が少なく大変有り難いと思っています。しかし、いつ発生するか、いつ襲い来るか分からない自然災害、日頃からの備えは大切だと思います。
阪神淡路大震災が発生した後、緊急持ち出し品を一つにまとめたり、緊急食料品を家に常備したり、あの時の状況に比べて皆さんの防災意識と備えは、どのようなレベルにありますか?『東南海・南海沖地震』の発生が近い将来あると聞いていますが、いつ発生してもおかしくないのです。
『明日は我が身』との思いを持って『備えあれば憂いなし』の諺の如く、我が家の自然災害への備えの点検を、今一度確認したいものです。

ビルマ・ミャンマーのサイクロン、中国四川省の大地震、アメリカの集中豪雨、西海岸の降雪被害など不思議な自然災害の発生を見聞きするたびに『明日は我が身』を心したいものです。

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