最近思うこと

秋葉原無差別殺傷事件に思う

東京・秋葉原の無差別殺傷事件、25才の派遣社員、加藤智大容疑者の行動は、治安の良い国、日本を冒涜するあまりにもひどい事件として、全世界に報道されました。
人の命が簡単に奪われる、生きる事を他人によって略奪される、愛情を込めて育て上げた、一生懸命生きてきた、大切な命を何の理由もなく奪う行動に、なんとも言いようのない寂しい気持にさせられてしまいました。
ただその瞬間にその場所に居合わせたことで人生が終わってしまう、そんな事があってはならない、どんな事があっても命が奪われるような事があってはならないと思います。
今回の事件でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

学校時代も友が少なかった、最近、勤務していた会社ではどうだったのだろうか、家庭での状況はどのようなものだったのか、友や家族に相談する人がいなかったのか、職場の仲間は、何かいつもと違う状況を見つけ出す事は出来なかったのだろうか、生きるために働く職場で仕事だけをして、人との交流はなかったのだろうか、何か事件があるたびに家庭の存在、職場の存在、友の存在などを考えさせられます。
特に、働き方の形態が変化し派遣社員が増加している状況の中で、正社員もパートも派遣社員も共に働く仲間として交流を深め、いい人間関係を創り上げることが大切な世直しに繋がるような気がします。

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